ナナメの夕暮れを読んで きゅうり畑の日常 5日目
若林正恭さんのエッセイ。
自分は本も読まないし、文章を書くのが下手だし、
国語も出来ないのが、
この本には、何か惹かれるものがある。
普段から本を読まない自分にとっては、
ただのまえがきや何気ない一文にも、新しい感動を覚える。
まるで自分自身の事を書かれているように思うくらい共感できる部分があって、
それと同時に、自分探しとはなんなのか、
生きる目的はなんなのか、どう生きればいいのか、を見つける手助けになったと思う。
評論家でも、天才でもない自分があーだこーだ言うよりも、
まずは皆さんにもこの本を読んでみてほしい。
おわり!!!!!!!!!!